花粉症で大活躍!抗ヒスタミン薬の薬剤毎の特徴 まとめ 【花粉症、蕁麻疹、痒み】

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  • Опубликовано: 17 янв 2025

Комментарии • 4

  • @SNTIJ
    @SNTIJ 8 месяцев назад

    家族に花粉症の人が、3人もいるので参考になります。ありがとうございました!

    • @MedLife1
      @MedLife1  8 месяцев назад +1

      いつもご視聴ありがとうございます!
      参考になりまして幸いです☺️

  • @ryokoaikawa3936
    @ryokoaikawa3936 4 месяца назад +1

    第一世代抗ヒスタミン薬の副作用に認知機能低下があったのでもっぱら第2世代のものを使っています。
    しかし皮膚のかゆみの塗り薬はほとんど第一世代のジフェンヒドラミンばかりが使われています。
    薬局にある塗り薬はステロイド+クロタミトンもしくはジフェンヒドラミンの二種類に大別され、第二世代の抗ヒスタミンの塗り薬を探しても見つかりません。(なぜかステロイド+ジフェンヒドラミンのものは有りませんでした)ネットで探してみるとオイラックスのクリームにクロタミトンだけのものが有りましたが薬局には有りませんでした。売れ行きが悪いのかどこを探しても有りませんでした。
    そこで質問ですが塗り薬に関しては第一世代の抗ヒスタミン薬でも認知症の副作用はないのでしょうか。

    • @MedLife1
      @MedLife1  4 месяца назад +1

      ご質問ありがとうございます。
      基本的に塗り薬(外用剤)の副作用については、身体に吸収されるのはかなり微量ですので、認知機能低下の影響が出ることはまず無いと思って頂いて良いかと思います。